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世界一周旅行3日目-サンパウロ

現地時間の2007年8月29日10時30分。
ブラジル、サンパウロのグアルーリョス国際空港に到着しました。

苦労して取得したビザを入国審査官がチェックし、入国審査場を通過し
夫婦揃って初の南アメリカ大陸に無事入国。
と、喜んでばかりはいられません。

なぜなら、ここは今まで旅行してきた中で一番危険の多い国の一つ。
身を引き締めていかなくてはいけません。

そして入国してもう一つ感じたこと
ここは南半球。こちらは冬から春になる季節で
寒くてびっくりしました。早速持ってきた長袖に着替えます。

ホテルへの移動手段として、バスかタクシーがあり
どちらも聞いてみたが、バスは近くまでしかいかないことと
治安が悪いと聞いていたのでタクシーで移動することにしました。

カード払いも出来たので言うことなしだったが、タクシー料金が高い。
グアルーリョス国際空港のタクシー乗り場

料金は107.35レアル。
このときのレートは1BRL(ブラジルレアル)=59.03円。
日本円にすると6,336円。

今回宿泊するヒルトン・サンパウロ・モルンビ・ホテルが
中心部から離れているせいもあって高かったのだと思いますが、
安全料と考え、タクシーでホテルまで行くことにしました。

タクシーはハイウェイらしき道路を通って街中へ入っていきましたが
全体的に雰囲気が怖い。。。
そして、渋滞した街中でタクシーが停まるたびに
襲われたらどうしよう、という心配。
サンパウロの風景

というのも、外務省の危険情報の中に
タクシーが停止しているときに襲われたという情報があったからです。
これは稀なケースだろうが、街の雰囲気がそう感じさせるのかも。

街の中心部を抜けると比較的整備された川沿いの地区へ。
この川沿いに、ヒルトン・サンパウロ・モルンビ・ホテルがあり、1時間ほどかかった。

ヒルトン・サンパウロ・モルンビ・ホテル(Hilton Sao Paulo Morumbi hotel)は
内装もエグゼクティブラウンジも素晴らしいホテルだった。
外出しなくても十分1泊過ごせる。
※詳細はマイルがたまいるのヒルトン・サンパウロ・モルンビ・ホテルで紹介しています。

日系人が多いのか、エグゼクティブラウンジのスタッフは日本語が堪能で
非常に丁寧に案内してくれ、すごく満足度が高かったです。

予定では、夕方からライトアップのきれいなイビラプエラ公園に
行く予定でしたが、行きませんでした。
ホテル周辺をちょっと歩くだけでも、安全とはいえない雰囲気。
まして夜になれば、タクシー自体も安全とは限りません。

近くのショッピングセンターまで無料シャトルバスが出ていましたが
このとき買い物に全く興味がなかったので、ホテルで1泊過ごすことに。

ずーっと曇りで天気がよくなかったことも、外出しなかった理由のひとつ。
曇り空のサンパウロ

ラウンジで次の日の空港までのタクシーを頼んだのだが、

"普通のタクシーですか、それとも覆面タクシーですか?"

とあたり前のように聞かれた。
今までこんなこと聞かれたことがなかったので驚きました。
値段を聞くと覆面タクシーは普通のタクシーの約1.5倍。

ちょっと不安になったが、行きは普通のタクシーで大丈夫だったので
普通のタクシーを予約。


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